地図8(自宅周辺)
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自宅周辺

Around My private Home

我が家の周辺の様子です。
(05年1月3日撮影)

佐鳴湖西岸のとおりです。
このあたりも、ここ10年で、すっかり様子が変わりました。(05−1月)

いっしょに、街まで、
1万歩を歩いてみま
せんか。クリック





雄踏街道(ゆうとうかいどう)と呼ばれる、旧街道です。

夕方の、どこか暗い景色でごめん!
息子たちが世話になった、入野中学校


1月9日・買い物に行く途中の景色です。右向こうが、佐鳴湖。












05・3・26 自宅の近くに、こんな椿が咲いていました。

自宅のまわりの、様子です(05・08月)。

自宅の北東の様子

自宅の東側の通り

自宅の前の空き地

自宅の北側の通り

ここが自宅です。
29歳のときに建てました。
築28年のボロ家です。

自宅南東の通り

自宅の西側の通り

自宅西側の通り

自宅西側の通り


2005年11月の風景です















以下、近くのショッピングセンターから、とった360度の風景です(05−12)。

西の方向です。(我が家は、やや右より、この先です。)


(ショッピングセンターから北の方向をとりました。)




(東の方向です。)




(南の方向です)


06年1月21日、近くの川にカモメが群がっていました。



(浜松4)

 私が住んでいるのは、浜松市の西、IR町というところ。IR町は、昔は、ひとつの独立した村であったと聞いている。

 そのIR町を支配していたのが、TK家。江戸時代初期からの大庄屋と聞いている。事実、このあたりで、TK家を知らない人はいないし、TKの名字をもつ人は多い。

 私はそのTK家直系の、TK氏から、今の土地を買い受けて住むようになった。すぐ近くには、TK家の墓地がある。墓地といっても、小さな公園程度はある。

 ここに住むようになって、今年(05年)で、28年目になるが、私は、ここがたいへん気に入っている。静かだし、少し高台で、環境もよい。四季折々の変化もそれなりにある。

 そうそう、ここに住み始めたころには、西は弁天島から、東は浜松駅まで、新幹線が途切れることなく走っていくのが見えた。

 今は、もちろん見えない。あたりは、家だらけ。もっとも当時は、吹きさらしの、丘の上。洗濯物が風に飛ばされたことは、何度もある。それに少し風が吹くと、家の中は、砂だらけになった。それを思うと、今のほうがよいと思うことがある。
(05・01・15記)



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